カクカクしかじか

【2023年書道展情報】【7月】毎日書道展

この記事では、

第74回 毎日書道展 2023年度開催

に関することをまとめています。

 

【公式ホームページ】※情報の変更に注意しましょう

毎日書道会 | 毎日書道展

この書展の特徴

最先端の現代書まであらゆる分野を結集する、日本最大規模の書道展。

現代アートを思わせる前衛的な書が多い。

部門

漢字・かな・近代詩・大字書・篆刻・刻字・前衛書

U-23」(満23歳以下を対象)もあり

東京展

国立新美術館

  • 前期(Ⅰ)7月12日(水)~7月17日(月)
  • 前期(Ⅱ)7月19日(水)~7月24日(月)
  • 後期(Ⅰ)7月26日(水)~7月31日(月)
  • 後期(Ⅱ)8月2日(水)~8月6日(日)

期間によって作品の入れ替えがあるんだね!

かな、近代詩、前衛書は、前期展にたくさん展示されるらしいよー

見たい作品がいつ、どこで展示されているのかホームページで要チェックだね!

 

東京都美術館

  • 7月19日(水)~7月24日(月)

★地方開催あり⇒http://www.mainichishodo.org/syodoten/

東京展の入場料

【2023年書道展情報】【6月】公募臨書展

この記事では、

2023年度開催 公募臨書展

に関することをまとめています。

 

【公式ホームページ】※情報の変更にご注意ください

http://shobi.or.jp/04_index.html

この書展の特徴

日本の書道界を代表する書家が会派を超えて力作を展示する展覧会「第51回日本の書展」(東京会場)において、「公募臨書の部」として開催されます。

漢字、かな、篆刻の部門に分かれています。

2023年度開催においては、漢字部門は1000点以上、かな部門は200点以上の作品があったようです。(篆刻部門は不明)

入選者名簿を見ると、全部門合わせた入選者は476名。

入選率は超ざっくり計算で4割といったところ。

 

なお、2024年度に向けた出品案内がすでに公開されています!

http://shobi.or.jp/04_index.html

東京展の会場

国立新美術館

★地方開催はありません

東京展の開催日

前期展示 2023年6月15日(木)~19日(月)
後期展示 2023年6月21日(水)~25日(日)

★地方開催はありません

東京展の入場料

無料

主催者について

全国書美術振興会

【2023年書道展情報】【6月】日本の書展

この記事では、

第51回 日本の書展 2023年度開催

に関することをまとめています。

【公式ホームページ】※情報の変更に注意しましょう

公益財団法人 全国書美術振興会

この書展の特徴

日本の書道界を代表する書家が会派を超えて一堂に集まり、力作を展示する展覧会です。

なお、同時開催の「公募展」として『公募臨書展』が開催されます。

 

shuen.hatenadiary.jp

 

東京展の会場

国立新美術館

★地方開催あり⇒http://shobi.or.jp/03_index.html

東京展の開催日

2023年6月15日(木)   ~2023年6月25日(日)

★地方開催あり⇒http://shobi.or.jp/03_index.html

東京展の入場料

無料

主催者について

全国書美術振興会

日本で有名な書道公募展4選

この記事では日本で有名な書道公募展4つを選出し、その概要を簡単にまとめています。(2023.5時点)

正確な情報は各ホームページをご確認ください。

記事の最後にリンクを貼っています。

 

 

毎日書道展(開催時期7月中旬~)

  • 特徴

現代アートを思わせる前衛的な書が多い。

  • 主会場

国立新美術館

(最寄り駅:乃木坂駅六本木駅

東京都美術館

(最寄り駅:上野駅

★主会場では作品入れ替えがある

★地方開催あり

  • 主会場の入場料

700円

  • 部門

漢字・かな・近代詩・大字書・篆刻・刻字・前衛書

U-23」(満23歳以下を対象)もあり

  • 応募時期、出品料

5月ごろ

14,000円/1部門1作品とする(U-23では5,000円)

  • ホームページ

毎日書道会

 

産経国際書展(開催時期8月中旬)

  • 特徴

海外からの出品が多い。

芸能タレントの作品が展示されることが多い。

  • 主会場

東京都美術館

(最寄り駅:上野駅

★地方開催あり

  • 主会場の入場料

500円

  • 部門

漢字・かな・現代書・臨書・篆刻と刻字

U-23」(満23歳以下を対象)もあり

  • 応募時期、出品料

5月ごろ

13,000円程度/1作品(複数作品の応募が可能)

U-23は5,000円/1作品

  • ホームページ

産経国際書会

読売書法展(開催時期8月後半)

  • 特徴

正統派で、伝統的な書風が多く見受けられる。

  • 主会場

第一会場:国立新美術館

(最寄り駅:乃木坂駅六本木駅

第二会場:東京都美術館

(最寄り駅:上野駅

★第一会場と第二会場は、開催時期が重なる部分がある

★地方開催あり

  • 主会場の入場料

600円

  • 部門

漢字、かな、篆刻、調和体

U-23」(満23歳以下を対象)もあり

  • 応募時期、出品料

5月ごろ

15,000円/1人1作品に限る。(U-23では5,000円)

  • ホームページ

読売書法会

日展(11月ごろ)

  • 特徴

美術団体が主催する展覧会である。

  • 主会場

国立新美術館

(最寄り駅:乃木坂駅六本木駅

  • 主会場の入場料

当日券1,300円(大人1人)

ホームページにて割引クーポンあり

  • 部門

日本画・洋画・彫刻・工芸美術・

  • 応募時期、出品料

10月ごろ

12,000円/1人1部門1作品に限る

  • ホームページ

公益社団法人日展

【日光のお土産】日光金谷ホテル 百年ライスカレー

先日の日光旅行でおみやげとして購入した

日光金谷ホテル

百年ライスカレー

(高級レトルトカレー

を食べた感想を書いていきます。

 

東武日光駅から徒歩1分の

金谷ホテルベーカリー“カフェ・ラ・セゾン”1階でお土産として購入しました。

 

お店には「ビーフカレー」と「チキン&マッシュルームカレー」がありましたが、今回は

ビーフカレー

の感想です。

 

パッケージ

少し厚みがあるタイプの紙箱。格がある。

中身は、ソースと具(肉)が別々にパッキングされています。

 

見た目

ソースと具(肉)を湯煎で温めて、ご飯の上にかけた写真。

ルーが、想像していたよりも白っぽい!!!黄色!!!

昔のカレーってきっとこんな感じなのかもしれない。。。という想像を掻き立てられる。

でもサラサラじゃなくて、どろっとしてる。

お肉は、お肉の繊維感が少ない、とろとろコラーゲン系。

ニンジンやらジャガイモやらは入ってない。

 

お味

スパイス感じるけど、まったりおいしい。

100年も前のレシピなのに、ココナッツミルクが使われているらしい。

真っ赤な福神漬けを添えて食べたかったな。そんな味。

 

お勧めのひと

100年の歴史を感じたいひと。

 

購入方法

  • 日光に行って買う。
  • 自宅にお取り寄せする。

 

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感想(5件)